
まるまる赤トマトって?
埼玉久喜のイオン直営農場で赤く色づいた状態で収穫。
そのなかでも大きさや色つやの良いものを厳選!
高品質なトマトだけが「まるまる赤トマト」ブランドとして食卓に届けられるんです。
まるまる赤トマトは
なぜおいしい?
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◎ 甘さと酸味がほどよいバランス ◎
毎日食べても飽きない、程よい甘さを求めて平均糖度6度を目指して栽培しています。甘さと酸味がほどよいバランスで、毎日食べてもあきないおいしさ!
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◎ とれたての赤いトマトをお届け ◎
トマトは青い状態で収穫し、追熟させて赤くしていることがほとんど。「まるまる赤トマト」は赤く色づいた状態で収穫するので、大きいトマトにうまみがしっかり詰まっています。
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◎ 品質の高いトマトだけを選別 ◎
収穫したトマトは、一つひとつに傷がないかを見て、色味や大きさをチェック。基準をクリアしたものだけを選別しています。
手間ひまかかった
愛されトマト

年に3度の植え替えで
いつも健康なトマト
夏の暑さの厳しい埼玉県では通常9月~6月で栽培を行う事が多いですが、年3回植え替える栽培を行う事で年間を通じてトマトの栽培を行うことができます。植え替えが多いため病害も発生しづらい環境を保つほか、何度も植え替えを経験することで、働き手が学んだことを次にいかせるので、高品質を保つことができています。

いきいき働く
みんなの愛情たっぷり
地域に根付いた農場として、積極的に地元のスタッフを採用。また、スタッフ全員が安全に安心して働くための基準をもうけた世界共通の農場認証「GLOBALG.A.P.」を取得しています。楽しく働くことができる環境で、人と共にトマトもいきいきと育っています。

地域のレストランでも
アップサイクル
大きさが足りないものなど、出荷ができないトマトは近隣の飲食店で利用。そのうちのひとつである「イタリア式食堂ブラン」では、生のまま湯むきにし、まるごとトマトのサラダとして提供。ランチの前菜の人気メニューとなっています。※季節により提供メニューが異なる場合があります。
選べてうれしい2タイプ!
まるまる赤トマト
おすすめレシピ
そのまま食べて、おいしいまるまる赤トマト。
いつもとひと味変えたいときのレシピをご紹介します。
「おいしい」を生み出すのは、
やっぱり人の手!

“おいしい”を生み出す
プロフェッショナル!
「まるまる赤トマト」を育てる
現場スタッフにインタビュー