100%国産藁で焼いたかつおたたき[たれ・塩付き]

土佐の伝統を守る熟練の職人による
わら焼きのカツオのたたき」。
わら焼きの香りをお楽しみいただくための、
専用塩とたれもご一緒にどうぞ。

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3つのこだわり

01 脂ののった選ばれし国産カツオ

新鮮なカツオ

一本釣りで釣り上げたカツオを船内で凍結。
鮮度抜群のまま藁焼き場へ運ばれ、職人より焼き上げられます。

02 藁焼きの藁のこだわり

藁焼き

四万十川の米藁を使用し、「完全藁焼き」を徹底しています。
香ばしい藁の香りとカツオの相性はばっちり!

03 塩で食べられるほどの臭みのなさ

カツオ

塩でいただくツウな食べ方ができるのは魚の臭みが少ないからこそできる証拠。
添付の専用塩で食べるとカツオの香りと旨味が引き立ちます。

3つのこだわり

自家製たたきたれ

自家製たたきたれ

自家製たたきたれは、四万十川流域で採れた四万十ゆずを使用。 添加物に頼らない、昔ながらのたたきだれが付いてきます。

高知産 天日塩

黒潮町産 天日塩

完全天日干しで加熱処理していないミネラル豊富な高知県黒潮町産の天日塩付き。

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私たちが作ってます!

カツオ加工場

カツオのたたきを製造する会社は、明治8年創業の老舗「はまや」。 高知県長浜の加工場でカツオのたたきの製造卸売業と四万十を中心とした「高知」の美味しい食品を提供しています。
すべての原料にこだわりを持ち、多くの皆様に四万十生まれの加工品や高知の自慢の品をお届けしています。

タタキへの思いは誰にも負けない。

豪快なようで常に焼き加減に神経をとがらせています。強火でしっかりとまんべんなく焼き上げた時の充実感は最高! 自分たちで藁を集めて焼くほど、人一倍強い想いがあります。 人の手で焼いた鰹タタキならではの美味しさを味わってほしいです。

カツオを焼いている

お召し上がり方

1.解凍する

自然解凍で約40分、冷蔵庫で約2時間で解凍できます。
※包丁で切れるくらいでカットすると、切りやすく崩れない
※急ぎの場合は流水解凍でもOK

2.ペーパーで水気を拭きとる

袋をあけてたたきを取り出し、キッチンペーパーで
表面の水分を拭きとります。

3.皮を上にして置く

まな板の上に皮の面を上(表)にし、
身の厚い方を向こうにして置く。
(手前が薄く、奥が厚く)お好みで血合いを削る。

4.端を落として斜めに切る

切った後の見映えを良くするために、
斜めに包丁を入れていく。
1cmの厚切りもおすすめです。

5.引き切り・離し切りにする

切った後、包丁をそのままたたきと一緒に
右にスライドさせる。盛り付けがラクになります。
切り終えると断面が一列に美しく並びます。

盛り付ける

お皿に盛り付け、自家製タタキたれか
天日塩で召し上がりください。
お好みで、刻みネギやタマネギ、ミョウガ、
カイワレ、シソ等の薬味を。

バイヤーズコメント

これぞ本物!香りまで味わえる一品
鮮度の良いかつおを目利きして仕入れ、一口食べた瞬間にふわ~っと広がる香りづけのために、高知県四万十でとれた藁を100%使用しています。それらの素材の良さを生かして、藁焼き職人が1つ1つ丁寧に手焼きをしたかつおの美しい焼き上がりは、まるで芸術品!とにかく香り高いので、添付の荒塩で食べていただきたい商品です。高知の伝統的な製法で仕上げた「本物の藁焼きかつお」をご堪能ください!