北海道からとびきりの野菜たちが入荷中
毎回大好評の「北海道フェア」からおすすめの北海道産野菜をご紹介します。どれも秋~冬シーズンの食卓を支えてくれる定番野菜ばかり。腕利き農家さんが育てた野菜たちをこの機会に購入してみませんか?
とびきり農家たちが育てた北海道野菜3選【産地取材】
【十勝・芽室町】6代目まで農業一筋!じゃがいもなら「森浦農場」

最初にご紹介するのは、ダイナミックな十勝平野が広がる芽室町(めむろちょう)の「森浦農場」。北海道フェアでは、「インカのめざめ」と「カラフルじゃがいも」を販売しています。
森浦さんは、明治時代にご先祖が北海道に移り住み、政明さん(写真右)で4代目、英樹さん(写真左)で5代目。そして大介さん(政明さんの孫/写真中央)で6代目という歴史ある産地です。

総面積45ヘクタール(うち1/4がじゃがいも)を、ほぼ家族だけで栽培しているそう。除草剤をまったく使わず栽培し、たとえ除草などの手間がかかっても、おいしくつくることを第一にこだわってきました。
英樹さん「私たちは長年、土を大切にしたじゃがいもづくりを追求してきました。うちのじゃがいもを選んで買ってくださる皆さんには、本当に心から『ありがとう』という気持ち。食べて『おいしい』と喜んでもらえる芋をずっとつくり続けたいです!」
さらに、お正月頃からは、雪を入れて貯蔵した雪蔵から、より甘くおいしく仕上げた「雪蔵じゃがいも」も登場予定。森浦さんたちがこだわり抜いたじゃがいもを、時期ごとに味わってみてくださいね。
【北見・置戸町】たまねぎ農家120人を束ねる「丸富青果」

続いては、北見エリアの置戸町(おけとちょう)にある青果の卸売会社「丸富青果」をご紹介。北海道フェアでは、2個入りから3kg入りまでの「たまねぎ」を販売しています。
1972年創業、父の代から跡を継いだ代表取締役の佐久間孝さん、専務の篤さんを中心に、地域の120人(面積にして550ヘクタール!)の生産者を束ねる存在です。卸売会社といっても、ただ野菜を売っているだけではありません。栽培計画の策定や栽培指導をはじめ、すべての農家で安定した品質のたまねぎを栽培できるよう、あらゆるサポート・指導を行っています。

大切に育てられたたまねぎは、根切りして機械で収穫し、1つあたり1,300kgも入るコンテナへ。そのあと定置タッパーという機械(写真左下)で葉切りをしてから貯蔵庫へ。北海道ならではの大規模なたまねぎ畑の収穫タイミングを逃さぬよう、機械で徹底的に効率化しながらも、最後は人の手でていねいにチェックしてから産地を出発します。

篤さん「葉っぱがついたまま収穫して後から切り落とす作業をするのは、土の上に長い間置いてたまねぎが傷んだり汚れがついたりしないため。栽培から収穫・貯蔵まで、品質と鮮度のために最大限できることをやっています。農家さんたちと力を合わせて、納得のいくいいものだけを北海道からお届けします!ぜひ召し上がってみてくださいね。」
【富良野】有機野菜を大切に育てる「フラノフィールド」

最後にご紹介するのは、中富良野町にある「フラノフィールド」。たまねぎ・じゃがいも・かぼちゃ・さつまいもなどの有機野菜を28ヘクタールで栽培しています。代表取締役の相内恭平さんにお話を聞きました。

北海道フェアで販売するのは、フラノフィールドで育った有機野菜たち(写真左上)。4種の野菜を土付きでお届けします。
相内さん「今年はゲリラ豪雨のような激しい雨に苦しみましたが、厳しい状況の中でも大切に、手間をかけて育ててきた野菜たちです。有機栽培は、草との戦い!草が小さいうちに機械を入れたり、人の手でこまめに草取りをしたり、常に畑からは目が離せないですね。」

相内さん「うちは両親が関東から北海道に移住して有機農家になったのですが、もともとのきっかけは、幼少期に体が弱かった私のために食事から変えようという想いから。有機JASの制度がない頃から続けてきた両親をとても尊敬するし、それを引き継げることもうれしく思っています。
かぼちゃにはかぼちゃの味、たまねぎにはたまねぎの味、その野菜自体のおいしさがあると思うんです。それを自然の力で引き出したものが『おいしい野菜』なんじゃないかな。自分たちが考える『おいしい』を追求して育てているので、ぜひ気軽に手に取ってみてくださいね。」
▼編集部が取材した3つの産地はこちら!

北の大地から、グリーンビーンズが厳選したとびきり産地の野菜たちを紹介しました。この機会にぜひ試してみて、お気に入りの産地を見つけませんか?
※ご紹介した商品は、時期によって一部取り扱いしていない場合がございます。