今が旬!有機農家グループ「ドリアン」のイチオシ野菜
ビーツ

地中海原産の根菜「ビーツ」。鮮やかな赤紫色が魅力的ですが、味わいはやさしい自然な甘さで、かぶ・だいこんのような食感。生でサラダやスムージーにしたり、茹でたり煮込み料理にしたりするのもおすすめです。
にんにく

化学的に合成された肥料や農薬は一切使用せず、植物由来の堆肥や微生物の力でふかふかに育てた畑から収穫される有機にんにく。香り高く、少量でもしっかりとにんにくの風味を楽しめますよ。
ピーマン

夏野菜も入荷中。幅広い料理に使える定番野菜「ピーマン」も有機のものをチョイスできます。収穫体験で生のピーマンをその場でかじって「甘い!」と驚いたお子さんも。ぜひ一度ご賞味ください。
※ピーマンは10月中旬までの販売を予定しています。
ほかにも、にんじん・ケール・なすなど、季節ごとに多彩な有機野菜を販売。千葉の有機農家さんたちが育てた旬のおいしさを、その時々で味わってみませんか?
有機野菜の生産者グループ「ドリアン」さんにインタビュー

今回取材したのは有機JAS認証取得農家たちのグループ「ドリアン」。千葉県内の4農家が集まって2024年に発足し、にんじん・ケール・たまねぎ・にんにくなど約10品目の有機野菜を栽培しています。
「ドリアン」というユニークな名前は、ドリアンの実が熟して落ちてくるのを今か今かと待ちわびる様子や、熟したドリアンの驚くほどのおいしさから。また、そんなドリアンのように「人の心を魅了するような野菜づくりをしたい!」という想いも込められているそうです。

「有機栽培の技術を高めたい」「販路を広げたい」「安定した物量で取引先の希望に応えたい」「後継者を育てたい」――メンバーが各々持っていた共通の課題を一緒に乗り越えようと生まれた同グループ。クラウドサービスやオンライン会議を活用したスピーディーな意思決定も魅力のひとつです。
「他の有機農家から『ドリアンに出荷できる農家になりたい!』と憧れるような存在になれるといいよね」と語らう和やかな空気感が印象的です。
「ドリアン」の野菜を手がける4農家をご紹介
有機生産者グループ「ドリアン」に所属している4軒の農家をご紹介します。
ONE DROP FARM(市原市)

「ONE DROP FARM(ワンドロップファーム)」は、“養蜂で里山を再生する”を合言葉に、有機農業と養蜂による持続可能な農業の形を模索しています。農園のそばには、蜂蜜や蜂蜜を使ったスイーツやとれたての野菜を販売する可愛らしい店舗も。ドリアンの有機野菜をその場で野菜ペーストなどに加工し、良質な食材をつくり広めていきたいと考えています。
代表・豊増洋右さん「グリーンビーンズのレビューが本当に励みになっています。花畑をつくり、養蜂をし、良質な土づくりからおいしい野菜を育てることに日々向き合っています。『ドリアンが生み出すものにこんなにおいしいものがあるのか』と注目されることこそ、この地域の再生につながると信じています。ぜひ一度召し上がってください。」
シェアガーデン(八街市)

2016年設立、ケール・にんにく・にんじんをメインに、8haの畑をすべて有機JAS規格で栽培。「大切な人に食べてもらいたい、安心安全でおいしい野菜づくり」をテーマに、日々自然と向き合っています。
マネージャー・阿部広司さん「農薬や化学肥料に頼らず“土づくり”を大切に、家族や子どもに安心して食べてもらえる野菜づくりを追求しています。一つひとつの経過がそのまま表れるのが、有機栽培の大変さで、面白さでもあります。これからも長く続く会社として、メンバー同士で高め合い後継育成に力を入れながら、安定した良質な野菜を届けられるようにしていきたいです。」
柴海農園(印西市)

千葉県印西市で400年続く農家に生まれ、2009年に創業。年間60品目(年間150種類)の野菜を栽培しています。「畑から直送」「加工」「旬のある暮らし創造」の3つの柱を中心に、個人宅や飲食店、百貨店などへ野菜や加工品を届けています。なかでも、その時季に旬の野菜を集めたサラダセットや野菜セットが人気。
代表・柴海祐也さん「野菜を売るためには多数の業者を跨ぐことが一般的ですが、グリーンビーンズとドリアンが組むことで生まれるシームレスな配送に魅力を感じてもらえたら。自然と対峙する農家の日常をどうお客さまに伝えていくか、よりよい野菜を届けるためにはどうしたらいいのか、四季を感じてもらえるのか――これからも極め続けます。旬の野菜セットをぜひお試しください。」
耕す(木更津市)

2010年、牧場跡地の30haの敷地を開墾するところからスタートし、2019年にサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」がオープン。農場で食事や宿泊ができる施設として賑わっています。
農場長・伊藤雅史さん「若い方から『農業ってかっこいい!おもしろい!』と思ってほしくて。米ぬか・麦ビールのかす・牡蠣がらなどを農肥料に使うなどの循環活動を通して、千葉地域で社会課題を解決していきたいんです。ドリアンの農業を通して、グリーンビーンズやお客さまも一丸となってサステナブルな取り組みを進められたらな。温度管理を徹底しているグリーンビーンズなら、大切に育てた野菜を安心して任せられます。まずは、鮮度を感じやすい葉物を召し上がってくださいね!」
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