1週間鮮度保証「鮮度+」に活〆真鯛が登場
しっかり肉厚、やさしい甘さ

お届けから1週間、鮮度とおいしさをお約束する「鮮度+(せんどぷらす)」に、愛媛県産の真鯛が仲間入り。ふっくらと弾力のある肉厚な切身を、シンプルな塩焼きをはじめ、鯛めし・アクアパッツァなど幅広い料理で楽しみませんか?
真空パックのまま、チルド室で1週間鮮度キープ

「鮮度+」の活〆真鯛は、届いたらそのまま冷蔵庫のチルド室に入れるだけで1週間おいしさキープ。鮮度が心配な生魚だって、好きなタイミングで、もっと気軽に楽しめますよ。これまで「早く食べないと…がプチストレス」「ネットスーパーで生魚を買うのは心配」と思っていた方も、一度試してみませんか?
※1週間鮮度保証には条件がございます。くわしくは販売ページや特設ページをご確認ください。
なぜこんなに新鮮?「鮮度+」活〆真鯛が届くまで
なぜ繊細な生の真鯛を、新鮮なまま届けられるのでしょうか?産地から食卓に届くまでの流れを見ていきましょう。
1. 水揚げ

「鮮度+」の真鯛が育てられているのは、鯛やぶりなどの養殖がさかんな愛媛県宇和島市。熟練の生産者さんたちによって、こだわりの餌で愛情をこめて育てられ、見事に成長した真鯛は、水揚げされます。
2. “活きたまま”輸送

水揚げされた真鯛は、そのまま“活魚車”へ。“活きたまま”トラックに乗り、千葉県まで陸路で旅をするのです。
3. すぐさま活〆して、切身に
千葉県内の市場に到着した真鯛は、すぐさま活〆。これも鮮度を保つための重要なポイントです。そして、最後は加工場で職人が1尾ずつ手さばきし、美しい切身に仕上げられます。
4. グリーンビーンズの倉庫からお届け

切身の姿になった真鯛は、その日のうちにグリーンビーンズの倉庫(誉田CFC)へ到着。倉庫の中でも、お届け中もずっと低温をキープして、鮮度とおいしさを守ってお客さまの元にお届けします。
愛媛の生産者さんたちからバトンをつなぎ、生のままお届けする「鮮度+」の活〆真鯛。1週間いつでも食べられる便利さと、素材そのもののおいしさを、ぜひ一度体感してみてくださいね。
こちらもおすすめ!「鮮度+」ぶり切身

「鮮度+」の魚として、真鯛と一緒にデビューした「ぶり」もおすすめですよ!こちらも、鹿児島の生産者さんが育てた養殖ぶりを、新鮮なまま活〆して切身にしています。
「鮮度+」真鯛・ぶりのおすすめレシピ
真鯛の塩焼き

活〆真鯛のおいしさ・品質感をまっすぐ味わうなら、まずはシンプルに塩焼きでお召し上がりください。
くわしいレシピはこちら真鯛のアクアパッツァ

真鯛は洋食メニューとも相性ぴったり。お好みの食材と一緒に楽しめる「アクアパッツァ」は、賑やかな日の食卓を華やかに彩ってくれます。
くわしいレシピはこちらぶりの照り焼き

旬のぶり切身を味わうなら、定番の照り焼きで。甘辛い味付けとぶりの食感で、ごはんがすすむこと間違いなしですよ。
くわしいレシピはこちら焼きぶり大根

ぶりと大根をほっこり味わえる焼きぶり大根もおすすめです。ぶりの旨味と大根の甘さをじっくり味わってみては。
くわしいレシピはこちら新鮮な魚をもっと気軽に、もっとおいしく味わって
グリーンビーンズに新登場した「鮮度+」の魚をご紹介しました。愛媛から活きたままやってくる活〆真鯛をはじめ、とびきりの鮮度・おいしさを気軽にお楽しみくださいね!
※ご紹介した商品は、時期によって一部取り扱いしていない場合がございます。