希少なブランド豚「ゆめの大地」とは?
おうちごはんを格上げするブランド豚
「ゆめの大地」は、北海道の大自然に育まれたブランド豚。肉質は絹のようになめらかで、甘みのある脂身は融点が低く、噛むほどに肉汁が口いっぱいに広がります。週末のごちそうやお祝いの日におすすめ。
また、一般的な豚肉に比べて約2倍のビタミンB1、コラーゲンが含まれているそう。栄養面にも頼りになりますよ。
(ビタミンB1:100g当たり1.35㎎、コラーゲン:100g当たり0.22g)
※財団法人日本食品分析センター調べ
希少価値の高い日本オリジナル四元豚
「ゆめの大地」は、4品種を掛け合わせた日本独自の豚肉。洗浄・消毒や生産管理が徹底された指定農場で育てられ、厳しい基準をクリアした豚だけが「ゆめの大地四元豚」に認定されます。
そのほとんどがとんかつ専門店などの飲食店向けに出荷され、一般的なスーパーではあまりお目にかかれない希少なブランド豚なのです。
サステナブルな農業生産システム
「ゆめの大地」は、サステナビリティに配慮された環境で育てられています。環境型農業に貢献するため、豚のふん尿を完熟堆肥へと有機肥料化し、周辺地域の農家が持つ畑へ還元。農産物の減農薬・減化学肥料栽培を実現するなど、持続可能な養豚を目指しています。
ゆめの大地を使ったおすすめメニュー5選
そんな「ゆめの大地」をよりおいしく味わえるレシピをご紹介。サクッと歯切れの良い食感、噛むほどにあふれる肉汁をお好みのメニューでお楽しみくださいね。
ロース肉のとんかつ
「ゆめの大地」ならではの魅力を最大限に味わうには「とんかつ」がイチオシ!たっぷりの油で揚げると、肉汁を閉じ込めておいしく作れますよ。
レシピはこちらスペアリブのチリソース
甘辛く味付けしたスペアリブとさっぱりとしたマリネが相性ピッタリ。大きな口でガブリと頬張ってくださいね。
レシピはこちら十勝豚丼のたれを使った「豚丼」
北海道で半世紀以上愛される「十勝豚丼のたれ」を使ったご当地の味。お肉とたれに合わせるには、ご飯は硬めに炊くのがおすすめですよ。
レシピはこちらバラ肉の肉じゃが
家庭料理の定番である肉じゃがも、ゆめの大地のバラ肉を使えばワンランク上の仕上がりになりそう。出来上がったら一度冷ますと、よりいっそう具材に味が染み込みます。
レシピはこちら豚肉とナスの味噌炒め
下味をつけたお肉の旨味や味噌の風味に、ピリッとくる赤唐辛子がアクセント。ご飯がすすむ一品です。
レシピはこちらメニューに合わせて選べる品揃え
「ゆめの大地」は、ロースとバラを中心に用途に合わせて品揃え。作りたい料理やお好みに合わせてチョイスしてくださいね。
「ロース」はとんかつや生姜焼きに
背中側の胸~背中にかけての「ロース」は、赤身と脂身のバランスが取れた部位。とんかつ・ソテー用や、生姜焼き・豚丼用などを取り揃えています。
「バラ」は焼肉や肉じゃがに
お腹側のあばら骨周りにある「バラ」は、脂の旨味を存分に味わえるジューシーな部位。定番の焼肉や肉じゃがにおすすめですよ。
ワイルドに頬張れる「スペアリブ」も
骨付きスペアリブは、BBQやグリル料理にはもちろん、煮込み料理にも最適。肉離れが良く食べやすいので、骨周りギリギリまでおいしくご賞味いただけます。
さらに、カレーやソテーにおすすめのステックカット、しゃぶしゃぶ用も。「うす切り・しゃぶしゃぶ用」は、やわらかな赤身の「ロース」、コクと旨味の「バラ」の2種類があるので、ぜひ部位ごとの違いを味わってみてくださいね。
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