【お月見レシピ】もっちりやわらか「白玉団子」をつくりませんか?おすすめのお月見おやつ3選も

お月見シーズンにぴったりな「白玉団子」のつくり方をご紹介します。さらに、グリーンビーンズで買えるイチオシ“お月見おやつ”も登場!手作り派もお手軽派も、季節感たっぷりのスイーツタイムを楽しみませんか?

お月見シーズンにおすすめの商品はこちら
商品を見る

【レシピ】白玉団子を作ってみよう

早速「白玉団子」のレシピをご紹介します。シンプルな材料で作れるのに、茹で上がりはもっちりつるり!ぜひおうちでチャレンジしてみてくださいね。

【材料】
・白玉粉:100g
・水:100ml
・塩:少々(なしでも可)

※人数などに合わせてお好みの分量にご調整ください。

1. ボウルに材料を入れる

はじめに、ボウルに白玉粉と塩を入れて、少しずつ水を加えていきます。加減しながらゆっくりと入れるのがポイント。

2. 水を足しながら生地をこねる

耳たぶより少しかたい程度の感触になるまで、水を足しながらこねていきます。分量すべての水を使い切らなくてもOK。

※指にまとわりつくようなら水が多すぎるので、少し白玉粉を足して調節してみましょう。

3. ひとくちサイズに丸める

生地が仕上がったら、ひとくち大にちぎって丸めていきます。大きさを均等にするには、まず2等分に割って棒状にのばしてから、均等なサイズになるよう分けていくのがおすすめ。

4. 平たく形を整える

丸めた団子の真ん中を指で押して、平べったい形に整えていきます。中心部をくぼませると、火の通りが良くなりますよ!

5. たっぷりの湯で茹でる

鍋にたっぷりの水を張り、沸騰したら白玉団子をすべて鍋に入れて3分ほど茹でます。鍋の底にくっついているものがあれば菜箸などでやさしく混ぜましょう。

6. 冷水にあげる

白玉団子が浮いてきてから1分ほどで茹で上がり!鍋からすくい上げ、冷水にあげます。

7. 氷水などで冷やす

氷水に入れてさらに冷やします。

※すぐに食べない場合は、くっつかないようにラップなどでくるんで冷凍保存もOKです。

出来上がり!

お好みのトッピングと一緒に盛り付ければ完成!定番のあんこ・フルーツ缶・黒蜜などはもちろん、かき氷やアイスクリームとも相性ピッタリですよ。

今回使用した白玉粉はこちら。北海道名寄市産の「風の子もち」だけを使っており、粘りと柔らかさが特長。保存しやすいチャック付き袋もうれしい大容量パックです。

北海道名寄産 風の子もち使用 白玉粉 1kg はこちら
商品を見る

秋の風情あふれる お月見おやつ3選

「もっと手軽にお月見気分を味わいたい」という方には、グリーンビーンズイチオシのお月見おやつをご紹介。スキマ時間にお腹と心を満たしませんか?

鮮やかなパッケージの「お月見きびだんご」

まずは山方永寿堂の「お月見きびだんご」。お月見にちなんだユニークな包装が目を引く一品です。絵柄を選ぶのが楽しくて、どれから食べるか迷ってしまいそう。

さらに、外箱にもご注目を。お月さまが描かれた蓋をあけると、餅つきうさぎたちが登場します。
ほかにもお月見気分を盛り上げてくれそうな仕掛けやあしらいがいっぱい。家族や友人とワイワイ楽しみませんか?

※9/11(水)お届け開始の商品です。

山方永寿堂 お月見きびだんご はこちら
商品を見る

コロンとうさぎ型がかわいい「うさぎぽてと」

愛媛県の老舗・あわしま堂からは、うさぎの形がかわいい「うさぎぽてと」をご紹介。生地の中にはほくほくとした自家炊き芋あんが入っています。個包装なので持ち歩きもしやすそう。

あわしま堂 うさぎぽてと はこちら
商品を見る

しっとり生地にゴロッと果実「フルーツ月餅」

中国を代表するおやつの月餅は、多彩な味わいを楽しめる「フルーツ月餅」がおすすめ。しっとり生地の中にリンゴやオレンジピール・パイナップル・レーズンのフルーツ餡がたっぷり詰まっています。

あわしま堂 フルーツ月餅 はこちら
商品を見る

お月見スイーツと風情あふれるひと時を

今年の十五夜は9月17日、そして同じくお月見びよりの十三夜は10月15日。秋の夜長には、手づくりスイーツやおやつをお供に、しっとりとお月見を楽しみませんか?

※ご紹介した商品は、時期によって一部取り扱いしていない場合がございます。

お月見シーズンにおすすめの商品はこちら
商品を見る
xFaceBookLINE